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FreeBSDのディスク容量を拡張する(ConoHa VPS)

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FreeBSDのディスク容量を拡張する

先日ConoHa VPSがリニューアルされて新サーバー追加時のSSD容量が倍増しました。
※リニューアル以前に作成されたサーバーには適用されませんので再作成が必要になります。(下記記事をご参照ください)

ConoHa VPSリニューアル後のプランに移行する方法

ConoHa VPSでサーバーOSにFreeBSDを使っている場合のパーティション拡張方法です。

シングルユーザーモードで起動する

全てシリアルコンソールを使用します。
再起動をしてこの画面が表示されたら10秒以内に「2」を押します。

ConoHa VPS シリアルコンソール(参考)

  1. サーバーリストから該当のサーバーをクリック
  2. コンソールアイコンをクリック
  3. コンソール画面が開くので、上段にあるコンソールをクリック
  4. シリアルをクリック

    ものすごく古風ですがこういう原始的なの好きです。

ここで止まりますがEnterキーを押すとコマンドプロンプトが表示されます。

現在のパーティション情報を表示

SSDに空き容量を割り当てる

一旦スワップを削除する

スワップパーティションを削除しないと、次項のリサイズができませんでした。

パーティションのリサイズ

3GBのスワップパーティションを作成する予定なので97Gとしました。

スワップパーティションを作成

容量を指定しなければ、残り容量全てになります。

スワップの有効化

再起動しないでもスワップを有効にできます。

ファイルシステムの拡張

シングルユーザーモードにしていないと、ここでOperation not permittedと怒られます。

ディスク容量とスワップパーティションの確認

無事にディスク容量が増えました。

スワップ領域も3GB認識されています。

まとめ

シングルユーザーモードになり、シリアルコンソールから今回入力したコマンドは以下になります。

gpart resize -i 1 -a 4k vtbd0
gpart delete -i 2 vtbd0s1
gpart resize -i 1 -a 4k -s 97G vtbd0s1
gpart add -t freebsd-swap -a 4k vtbd0s1
swapon /dev/vtbd0s1b
growfs /dev/vtbd0s1a

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