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ICT実践記事
- 【Zoom代替ツール無料で公開中】オープンソースのJitsiは学校でも会社でも使える
Zoomに代わるオンライン会議ツールを無料で公開しています。 登録不要でブラウザからもすぐに利用できますので検証としてご活用ください。
- XMLサイトマップをGoogle Search Consoleに準拠
インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません Google Search Consoleのカバレッジで緑色の有効(インデックスに登録されている)になっているものの、「インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません」という詳細情報が気になりました。 クリックしてみると「例」としてURL一覧が表示されます。 そのURLをさらにクリックすると、UTF-8でエンコードされたURLが表示されます。 送信しているXMLサイトマップもUTF-8でエンコードをしていますし、URLの正規化も済んでいるのになぜ? じっくりと見比べてみると、XMLサイトマップのURLはスラッシュが「%2F」にパーセントエンコーディングされているのに対して、Googleでは「/」のままです。 サイトマップを出力しているphpソースを見てみると、PATH_INFOをrawurlencodeでエンコードしています。 rawurlencodeはRFC3986にもとづいて「-_.~」とアルファベット以外をすべてエンコードするようですので妥当なはずです。 Google独自仕様?と思ったのですが、RFC3986の3.4章に「スラッシュ (“/”) と疑問符 (“?”) の文字はパーセントエンコーディングする事を避けるほうがユーザビリティのためにはよい。」という記述がありました。 スラッシュはパーセントエンコードしないように修正 GoogleもRFCもスラッシュはパーセントエンコードしないと提唱しているのであれば、これに合わせるべきだと思い以下のように修正しました。 $r_page = rawurlencode($page); $r_page = str_replace(‘%2F’, ‘/’, $r_page); 修正後、XMLサイトマップの出力とGoogle Search ConsoleのURLを比較するとマッチしていましたので、これで解決です。
- ある日を境にWEBサイトへアクセスできなくなった
数か月くらい前に取得して製作途中だったサイトが、いつからかアクセスできなくなっていました。 アクセスできない問題の切り分け サーバーの確認 IPアドレスを指定したsshやsftpなどではサーバーへアクセスできました。 Webサーバー(Nginx)の確認 正常に動作していた時から設定を変更していませんが、念のため見直しました。問題なさそうです。 DNSの動作確認 $ host my.domain Host my.domain not found: 3(NXDOMAIN) DNSの設定に問題がありそうですが、少し前までは正常に引けていて、それ以降設定は変更していません。 $ ping my.domain PING my.domain.work(xxx.xxx.xxx.xxx): 56 data bytes 正引きできないのに、設定した覚えがないホストに向かっています。(xxx.xxx.xxx.xxxは心当たりがないIPアドレス) そもそもドメインの最後にworkがついているのは何故…。 resolv.confを書き換えてみたり、hostsに書き込んでみたり、別のDNSサーバーに設定を移してみたり、半日格闘しましたが解決せず。 レジストラ(Value Domain)に問い合わせ Value Domainの問い合わせフォームにチャットでの問い合わせがあったので、初めてクリックしてみました。 運が良かったのだと思いますが、待ち時間6秒! 非常に手際よくドメインの状態を調べてくれて、2分後には的確な回答をいただきました。 (06:55:30) *** MYNAME joined the chat *** (06:55:30) MYNAME: ドメインが参照できません(DNS) (06:55:34) ※自動メッセージ: お問い合わせありがとうございます。只今込み合っております。お急ぎの場合はフォームよりお問い合わせいただきますようお願い申しあげます。 (06:55:36) *** Chat Support joined the chat *** (06:55:39) Chat Support: お問合せありがとうございます。担当の 【***】 と申します。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 (06:55:44) MYNAME: よろしくお願いいたします。 (06:55:4 […]
- PukiWikiのURLをNginxで正規化【index.php非表示】
10年以上ぶりにPukiWikiをいじっているんですが、昔の情報は豊富にありますが最近の情報が乏しいですね。 PukiWikiの全盛期は、Nginxが誕生したばかりでしたので仕方ないのかもしれませんが。 PukiWikiのindex.php無しでURLを統一する URLの正規化としてまず、 http://example.com/ http://www.example.com/ https://www.example.com/ これらをhttps://example.comに301リダイレクトしました。 これについては各所に載っているようにserverディレクティブを追加して、return 301~といった感じです。(ここでは詳細は割愛します) これで完璧!と思いつつGoogle Search Consoleを眺めているとindex.php有りと無しが…。 pukiwiki.ini.phpの設定でindex.phpを表示しないという項目があります。 // Shorten $script: Cut its file name (default: not cut) //$script_directory_index = ‘index.php’; コメントアウトを外して試してみましたが、何かが違う。 確かに表示はされなくなりました。 index.php有りの膨大なURLがすでにGoogleにインデックスされているので、index.php有りで404エラーになると困るのですが、結果はindex.phpを入れたURLでもちゃんとページが表示されました。 しかしindex.phpが表示されたままの状態。ステータスコードは200。index.php有りと無しの両方のページが存在した状態です。 ということでNginxの設定を変更しました。 server { if ($request_uri ~* “^(.*/)index\.php(.*)$”) { return 301 $1$2; } } 上記のようにdefault serverディレクティブに書き加えて、 nginx -s reload で完了です。 PukiWikiネタってまだ需要あるんでしょうか。 今回PukiWiki 1.5.2(utf8)をベースに以下のようなカスタマイズをしたのですが、要望があれば時間を見つけて記事 […]
- 小中学校のZoom授業を「安全」「簡単」にできるQRコードの作り方と予定表フォーマット公開
小中学校でZoomを使った遠隔授業を「安全」「簡単」に行うQRコードの作成方法と、実際に授業へ導くためのフォーマットの作成方法の紹介。
- Apache 2.4でバーチャルホストを実際に運用する際の参考記事
Apache 2.4でバーチャルホスト設定をすると403 Forbinddedが表示される原因はディレクティブを見直してみましょう。実際に運用していくうえでディレクティブに毎回記述しないで良いための設定方法。
- 緊急でリニューアルが必須なWebサイト
Webサイトが「スマホに対応していない」「SSLに対応していない」「Flashなどの古い技術を使用している」に該当していたら至急リニューアルを検討してください。
- Webの文字サイズはvwでシルバーファーストに
Webコンテンツをシルバーファーストで Web制作において「パソコンで表示する文字サイズはvwを使ってmax-widthは1920pxまで対応するべき」という話。 最近は年配の方でも自宅でネットを楽しんでいますが、小さい文字が読みにくいためブラウザを最大化にしている姿をよく見かけます。 残念なことに、有名どころを含めてほぼすべてのサイトで文字は大きくならずに、左右の空白が増えるのみ。 「Ctrlを押しながらマウスホイールで拡大」すれば大抵のブラウザでは拡大されますが、そんな技を使っている一般高齢者を見たことがありません。 パソコンのディスプレイサイズは昔と比べて大きくなりましたが、それと共にディスプレイの高精細化も進んできたため、「目が悪くなってきたから大きなディスプレイを買うかのう」は期待を裏切られる結果となってしまいます。 一般的にWeb制作の現場では、幅1920px以上で見る人向けに作ってしまうと、小さいディスプレイ(解像度の低い)を使っている人や、ブラウザを最大化しないで使用している人には表示がはみでてしまうため、幅1000~1200pxで見た時に最適になるように制作されています。 少し前まではタブレットやスマホはこれよりも画素数が少ないものが多かったため、レスポンシブデザインという表示サイズによって可変のデザインが主流になりました。 しかし可変とは言っても通常はモバイル対応がメインです。画素数の大きい端末での全画面表示は基本的にあまり考慮されず、大きすぎる端末から見た場合にデザインが崩れるのを嫌がり、上述のように幅1000~1200pxを超えた場合は、それ以上には広がらずに左右の余白だけが広がるというのが現状です。 高齢化時代のWebスタンダートに max-width は最低でも1920px、4Kが主流になることを考えると4000px程度までは欲しいです。 メニューやヘッダ・フッタ等以外のコンテンツ部分のフォントサイズは、vwで指定。 これでサイトを作ってみたところ閲覧が非常に楽でした。 椅子にふんぞり返ったままでも、ブラウザを最大化すれば楽に文字が読めます。 あいにく当サイトはまだ着手できていませんので下記サイトをご覧ください。 ブラウザを最大化もしくは幅を広げると、デザインが崩れない範囲で文字も大きくなります。 現在主流のディスプレイ解像度を考慮して […]
- VMware Workstation Player 仮想マシンの複製【簡単3ステップ】
VMware Playerでテスト環境用に構築した仮想マシンを複製しておきたいと思いネットで調べたところ、なんだか少し面倒くさそうに書いてある記事が多かったのですが、3ステップの簡単操作で出来ましたのでメモしておきます。 VMware仮想マシンの複製【3ステップ】 【ステップ1】ワーキングディレクトリ(ゲストOSフォルダ)の複製 VMware Playerは終了しておきます。 ゲストOSがサスペンド状態であれば、その作業状態のまま複製されますが、ネットワーク等の初期化のために後で再起動する必要があります。なるべくゲストOSはパワーオフの状態にしておいたほうが良いです。 【ステップ2】.vmxファイルのdisplayNameを変更 コピーしたフォルダの中にある拡張子がvmxのファイルをテキストエディタで開きます。 この作業をしないでも問題ありませんが、同じ仮想マシン名が複数あると自分自身で区別がつかなくなりますので末尾に数字を足す等の変更をしておきます。 【ステップ3】VMware Playerで仮想マシンを開く 新しく作成したフォルダにある.vmxファイルを選択します。 VMware Workstation Player上での各種OS動作報告 ichmyさんの「VMwareで遊ぼうのこーなー」というコンテンツがおすすめです。
- WordPress用GMapを使わない地図表示プラグイン公開
HTML5・CSS3に対応しているLeafletという地図表示スクリプトがヌルヌルと動いていい感じです。 これを使ったLeaflet-MapというWordPress用のプラグインがあり、喜んで使ってみたのですが、場所を登録するのに少し手間がかかります。 一つのマップに一つのマーカーを表示するのに特化した、LatLng(経度緯度)を意識しないでもいいGUIタイプのプラグインWP Leaflet Mapperを作りましたので、良かったらお使いください。 地図タイルはOpenStreetMapまたは地理院地図に対応しています。 readmeに書き忘れてしまいましたが、マップ表示のショートコードは[lmap]で表示されます。(エルマップです。アイマップやイチマップではありません) WP Leaflet Mapperのダウンロード 必須leaflet-mapper.zip(WordPress用MAP登録プラグイン) Download WordPress公式サイト 当サイト ※WordPress公式サイトからのダウンロードをおすすめします。(名称を変更等、新しいバージョンになっています) Leaflet-Mapperのインストール方法 普通のプラグインと同じですが、まだWordPress.orgには登録されていませんので、zipアーカイブをダウンロード・解凍したものをFTP等でアップロードしてください。 【2019.05.01追記】令和初日にWordPress公式プラグインとして登録されました。その際leafletから始まる名前はNGということで、正式名称がwp-leaflet-mapperとなりました。 上記よりleaflet-mapper.zip(またはwp-leaflet-mapper.zip)をダウンロードする パソコンで解凍する /wp-content/pluginsディレクトリにleaflet-mapperフォルダをアップロードする WordPressの管理画面からプラグインを有効にする WP Leaflet Mapperの使い方 必要に応じて「設定」-「Leaflet-Mapper」から初期設定をする 各投稿ページ下段にマップが表示されているので、マウスをドラッグして位置を合わせ、ホイールでズーム倍率をいい感じにする ショートコード[lmap]をマップを表示した […]
- ウイルス!?パソコン不具合で慌てて20万円の請求が来るカラクリ
Windows不具合カタコト詐欺 インターネットを見ていたら突然 このパソコンはウイルスに感染しています システムの問題が何千個も見つかりました ビープ音が鳴り、直ちに処置が必要というメッセージ という煽り商売(詐欺)が結構前から繁盛しているようですが、いまだに貢いでしまう方も多いようです。 Windows不具合カタコト詐欺 パソコンの不具合を煽る 一方的に伝えるためにカタコトオペレータ 恐らく日本人オペレータだと成り立たないでしょう。 お客様が被害にあってしまったので、少し調べてみました。 上記のような偽警告と共に「今すぐ対策ソフトをダウンロード」というリンク経由で有料アプリ(今回の場合は7,000円のクレジット決済)をインストールさせて、さらなる泥沼へと引き込もうとしてきます。 パソコンをチェックすると、無料アンチウイルスソフトのavastに加えてSmart PC Careというアプリがインストールされていました。 「お客2276様のPC上で問題が検出されました」 → 「様」の位置違うからっ!という突っ込みはさておき…。 7,000円で購入したものは「警告表示ツール」と「無料avast」のセット。 もともと別のセキュリティ対策ソフトがインストールされていましたがお構いなしに導入されるため、パソコンのパフォーマンスが非常に落ちてしまっています。 このSmart PC Careというアプリですが、インストールしてしまうと定期的に様々な怖いメッセージが出てきます。 飴と鞭の使い分けがうまく、怖いメッセージの次には優しいメッセージが。 ダメ押しのカウントダウンと攻撃は続きます。 電話してみました。 待たされることなく、カタコトの日本語をしゃべる女性の方と繋がりました。 付近で別の方が電話対応をしているような声がガヤガヤと聞こえてきます。 (男性と女性、それほど広くないスペースに3~4人といった感じでしょうか。) 「お客様どうされましたか?」 「何をしましたか?」 「それは私たちが操作して直さないといけません。」 途中何を話してもカタコトという盾を駆使されて、ここへ導かれます。 「キーボードの左下に何が見えますか?」 「Ctrlの隣にWindowsマークが見えますか?」 「WindowsキーとRを同時に押してください。」 (一文字ずつアルファベットを読み上げられる) […]
- Adobe CS2の非認証版ダウンロードは公開終了した模様
2013年から提供されていたAdobeのPhotoshop Illustrator Premiereなどの CS2製品公開ダウンロードは事実上終了したようです。 CS2のリリースが2005年4月ですから、今も使っている方もそれほど多くは無いと思いますが「当時CS2を購入して、最近インストールし直した(サポート対象OSに)けど認証に失敗する」という方は、Adobeヘルプセンター経由で連絡を入れると対応してくれるようです。 https://www.ii-sys.jp/notes/1900 ちなみにPhotoshop CS2はWindows 10では動作保証対象外ですが、問題なく動作はしました。 https://www.ii-sys.jp/notes/1040
- 時代錯誤な自社サーバーをクラウド(VPS)にするメリット
いまだに回線もサーバーも自社運用しているWeb制作会社がクラウド(VPS)への移行を考えて現在の構成を見直してみる。ランニングコストもさることながらスキル習得に無駄な時間を注ぎ込んできた気がする。
- 最近トレンドなフィッシングメールをピックアップ
JALがフィッシングメールで騙され3億8000万円を失ったというニュースは記憶に新しいところです。 プレスリリースを送信すると、連絡先メールアドレスが複数のWebサイトに載ったままになるわけですが、あえてそのアドレスを削除せずにスパムメール収集に使っています。(未読が数万件に達していますが放置しています) その中でうっかり開いてしまいそうな要注意メールタイトルを紹介します。 メールアプリの設定でHTMLメール表示にしている方は、本物と区別がつきにくいので特に注意してください。またHTML表示の場合、開くだけでもトラブルに巻き込まれるものも存在しますので、できれば表示設定でテキスト形式にしておくことをお勧めします。 件名:Apple IDアカウントの情報を完成してください。 差出人:Apple ID <apple_support@0-99.com> Appleをご利用いただきありがとうございます。お客様のApple ID情報の一部分は不足、あるいは正しくないです。お客様のアカウント情報を保護するために、検証する必要があります。 <http://retrying-cloud-id.com/>リカバリアカウント 私たちは24時間以内にあなたからの応答を受信しない場合、アカウントがロックされます。 今後ともよろしくお願い致します。 Apple サポートセンター <http://retrying-cloud-id.com/>Apple ID | <http://retrying-cloud-id.com/>サポート | <http://retrying-cloud-id.com/>プライバシーポリシー Copyright 2017 Apple Distribution International, Hollyhill Industrial Estate, Hollyhill, Cork, Ireland. すべての権利を保有しております。 件名:警告!!パスワードの入力は数回間違いました。 差出人:Amazon Security <amazon_noreply@0-99.com> お客様はウェブサイトでAmazon IDにログインした時にパスワードの入力は数回間違いました。 日付と時間:2019年5月8 […]
- Windows 10 April 2018(1803)の不具合【前編】
Windows 10 April 2018 前後で多発している不具合 多くの不具合が同時に発生しているようで、私もここ1週間メインPCと格闘してきました。 Windows 10 バージョン1803(RS4) Google ChromeやCortanaなどを開いてしばらくすると、OSを巻き込んでフリーズしたり不具合が発生する問題。 これらを解消するために、早速KB4103721という更新プログラムが配信されましたが、これが最悪。 KB4103721 Intel SSD 600p / Pro 6000pシリーズを搭載している場合に、起動しなくなる問題。 Microsoftからの情報 東芝BG3シリーズを搭載したデバイスでバッテリー残量表示が正常に表示されない問題。 Microsoftからの情報 IObitなどの特定アプリを使用している環境で、再起動ができなるなる問題。 海外情報サイト 上記に該当していない場合でも多くの不具合報告。 スタートボタンなどが押せなり、再起動もできない Windows Update で履歴が表示されない(=削除もできない) Windowsが起動しない Chromeの不具合が改善されていない Windows 10 バージョン1709(RS3)で安泰? 不具合発生時は私もWindows 10 バージョン1709(RS3)を使っていました。 1709用の更新プログラムKB4134196のMicrosoft情報に以下の記載がありました。 「このビルドには、KB4103731のすべての機能強化が含まれています。」 これが原因かと思いましたが、KB4134196はそもそもMobile用の更新プログラムなので今回の件とは関係なさそうです。 なんとか安定稼働するまでの道のり 世間で1803(RS4)の不具合が騒がれ始めた2018年5月上旬当初、私はまだ1709(RS3)を使っていました。 Chromeを開いて作業している最中にスタートボタンが効かなかったり、新しいウィンドウが開かなかったりと、パソコンがフリーズ気味になる。 再起動・シャットダウンをしようとしてもいつまでもクルクルで止まるので、電源ボタンを長押しで強制終了して改めて電源投入。 再起動後は快適に動作するものの、しばらくするとまた同様の症状に。 危険を感じたので外付けHDDに最新のデータをバックア […]